富士より - 2003
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フルマラソン初体験記☆京都木津川マラソン
これからマラソン初体験する人に参考になればイイナ☆
できるだけ詳しく書きます

1.マラソン当日までのトレーニング

 1ヶ月前まではジムで時速11.5以下ペースで週に40~70キロ走っていました
 12月下旬から1月上旬はトレーニングをさぼりがちでした(ジムが休みだったこともあり)
 1月9日から気持ちをいれなおし、週に70キロ以上走りました
 また、1月からはなるべく12km/時以上の速度で走るようにしました


2.マラソン当日~家出発から会場到着まで

 8時半から受付開始で、家から会場の駐車場まで1時間。駐車場から受付場まで歩いて15分かかるので、余裕をみて6時半に家を出発しました。

c0006319_22445910.jpg ところが会場近くにいって駐車場の位置がわかりにくく、8時15分ごろやっと到着。受付を済まし、マラソンスタートの会場に到着したのが8時50分くらいでした。余裕をみて出発してよかった。

 あまり早く到着しすぎても寒いし、約1時間前に会場到着がベストだと思います


c0006319_2258436.jpg↑車で送ってもらいました☆今日は母親とK氏がこんな寒いところまで応援きてくれました

駐車場から受付まで歩く間に・・

→母ポーズ
ちなみに母が赤い帽子とマフラーをしているのは、「私が母を見つけやすいため」です。
折り返してゴール付近を通るときや、ゴールの時に母のほうに手をふるため・・・

ちなみに、母はもうけっこうな年です・・・( -∀-;)



3.マラソンUPからスタートまで

c0006319_2252153.jpg 朝から車に乗っている間はめちゃ緊張していたけど、もう会場についてしまえば、はやくスタートがきてほしいと思うばかりでした

 焚き火がしてあったので、あまり早くUPしすぎても疲れるのでしばらく焚き火にあたりながら体をほぐしていました☆会場ではあめゆをタダで配ってくれていました→
 ボランティアの人々の協力が身にしみるマラソン大会です・・(*TーT)


c0006319_2257332.jpg 焚き火にあたりながら体をほぐした後、8時20分くらいからグランド(?)内を走ってupしました

 かる~く10分くらい走ったかな??
 だけど30分くらい走り続けている人もいました
 そんな走って、マラソンの分の体力消耗しない??

 一方私は走りながら、ちょっとふくらはぎの疲れとれてなくて万全じゃないかな!?という不安がよぎっていました


4.スタート

 さていよいよスタート。15分前にコールがかかったけどみんないっせいに並びにいくわけではありませんでした。まだUPをしたい人は走っていました。
 とりあえず私はもう十分アップ完了していたので並びにいきました。

 ・・・早くならびにいってよかった
 なぜなら、木津川マラソンの並び順は「自己申告タイム順」。
 チップを靴につけるのでタイムは公平に計られますが、後ろのほうに並んでしまうとどんどん前の人を抜かしていかなければならないので、それに体力が奪われるのです。
c0006319_23144642.jpg みんな前のほうに並ぼうとするので、ちょっとははやく並びにいったほうがいいです。

 道が広ければいいのですが、木津川マラソンは普通の道路とかじゃなくて、サイクリングロードをマラソンコースにしたような感じで、車一台通れるくらいの道幅なので、追い越しとかがしにくいのです(←これも走ってみてわかったのですが)

 私は目標4時間きることだったので、自己申告3時間半のグループの後半に並びました☆

c0006319_23402472.jpg
▲並びにいったところです。
この後もっと混み込みになります


←スタート地点の様子です





5. スタートしてから10キロあたりまで

c0006319_19481836.jpg スタートしてからしばらくはあまり広くない道を人ごみの中走るって感じでした。
 そう、「集団」というより「人ごみ」。「集団」にわかれるスキがないほど人がいっぱいでした。
 そりゃそうです
 手作りの市民マラソンだそうが今年は至上最高参加数の3779名がフルマラソンを走るそうです。ハーフ、10キロ、5キロ(スタートの時間が違うけど)など全て合わせると4500人以上の参加者数です。

 人ごみの中を走っている間は、流れに乗っている感じで楽でした。3時間半の集団についたこともあって、周りはペースの速い男の人が多くて、抜かされることのほうが多かったです。
 アップの時の不安は取り払われました。スタートしてから10キロあたりまで流れにのって、比較的足が軽く感じました。

 1キロ通過タイムが4分46秒、10キロ通過タイムは47分半くらいでした。もともと、いつも走っている12km/時よりはペースを落としていこうと思っていたのですが、これでは12km/時より速いペースです。

 ペース速いかな?落とさなきゃダメかな?と思いましたが、せっかく足が軽いときに流れにのらないのはもったいないと思い、あまり気にしないことにしました。
 また、10キロ付近までは比較的追い風だったのです
 それから自然と1キロ5分ペース(毎時12キロ)になったので、「このペースでいけるだけいこう」と決めました。



6. 10キロ~24キロ地点くらいまで

 ところが、10キロをすぎるあたりから「人ごみ」は消え去り、3人くらいの集団とも言えぬグループ(それもいれかわりたちかわり)で走るようになりました。
 また、10キロ地点で大きく方向転換(折り返し)するので、今までの追い風が厳しい向かい風にかわりました

ぬかされたり、追い越したり、ぬかされたり、ぬかされたり・・・抜かされることのほうが多かったので多少焦りました
 
 けどついていけるような集団もなく、12キロあたりから自分でペースをつくっていく感じでした。(この時の時速は12を下回っていた)
 人ごみから抜けて走ると風も強くて、少し走りにくさを感じましたが、まだ12キロ。いつものトレーニングの距離にも達していなかったので余裕がありました。


 しかし、風の強さの厳しさと、ちょっとペースが落ちてくるのを感じ始めた17キロ地点ころ・・・
 私に幸運がふりかかりました

c0006319_23591915.jpg 後ろから、「ザッザッザッ」と騒がしい足音が。

 それは私にとってつかまりやすい「集団」だったのです
 抜かされてから、ついて行きました。なるべく集団の真ん中のほうで。
 これでまたペースを毎時12.3(おそらく)くらいに維持でき、楽に流れにのって走れました。
 その流れのまま、24キロあたりまで。

 途中、20キロ地点でゴールの会場付近を通り、母親に手を振った時は余裕の笑顔を見せることができました(20キロは1時間38分で通過しました)


7. 24キロ地点あたり~30キロ地点あたりまで

 集団の中をずっと走っていたのですが、もちろんそろそろ「楽」ではなくなってきました。

 木津川マラソンは川の近くを走るので、とっても風が強いし、全体的な高低差は少ないが細かなアップダウンと曲がりくねった道が多く、ペースを一定に保つのが難しく、体力が奪われます

 寒いし、それほどのどは渇いていなかったけれど、そろそろちゃんと水分をとったほうがいいかなと思いはじめました

 それまで、紙コップの水を一回一口 口にふくんだくらいでした
 なぜなら、寒いから喉が渇かないこともあるが、紙コップの水は走りながらほとんど飲めないのです。
 とまって飲むくらいなら飲まないほうがいいと思い、給水所でほとんど何も手をつけませんでした

 24キロ付近の給水所で、「今度はちゃんと水を飲もう」と思って、少しスピードを緩めて水をふたくちほどしっかり飲みました

 ところが、給水所で集団から少し遅れ、その後細い道になって集団が縦長になったため、ほとんど集団が消滅してしまいました

 私はまた、10キロ地点で走っていたように、数人で抜いたり抜かされたりする、いわば一人でペースを作る走り方を強いられました。

 ここにきて一人で走っていると、距離もそこそこきているし、風はいっそう強くなるような気がするし、空気は冷たくて体は温まらないし、私は一気にペースダウンしてしまったのです。

 そう、正直24キロからしばらく、とてもしんどく、足が重たく感じました
 そこで、私はある作戦を考えました。
 その作戦とは、「30キロ付近給水所での栄養補給」です


7.30キロ地点~フィニッシュまで

 30キロ近くなってとても辛く走っているとき、次の給水所で用意していた粉状のバームを水に溶かして飲むことを決めました。粉状の水に溶かして飲もうと思ったら、完全に止まらなければなりません。私はそれは恐れていたのです。完全に足をとめてしまったら、余計に動かなくなるという話をよく聞くからです。

 しかし、私はこのまま走り続けても足が動かなくなるような気がしました
 いっそのことちゃんと足を止めてでもしっかり水分と栄養補給したほうが、残り12キロ走れるのではないだろうか、と。

 30キロ付近の給水所にきて、水をもらい、バームを溶かし飲みました。
また、チョコレートを2粒もらい、一度屈伸をして走り始めました。
 心の中で「よし!!!」と気合をいれました

 すると、自分でもびっくりするほどに、それまで重たかった足が、ぐんぐんと軽くなってきたのです!!
 また、しばらく強い向かい風もなくなりました

 
 給水所で止まった時間は1分弱ぐらいでしたが、その間に抜かされたと思われるランナーたちはすぐに追い越して、もと同じペースで走っていた見覚えのあるランナーも抜かしていきました。

 おそらく、ほかのランナーたちは30キロを越えてからペースダウンしている様子でした。
私は30キロ~35キロくらいまでは 毎時12キロくらいで走っていたと思います。

 35キロを越えたあたりでは、気持ち的にはまだ余裕がありましたが、やっぱり足にきていたのと、周りのペースに合わして、少しペースダウンしましたが、それでも25~30キロ付近のしんどさに比べると「あと10キロや♪」と考えながら少し余裕でした

あと10キロ 「20キロのトレーニングの半分や!いけるいける( ・∀・)!」

あと8キロ 「あと8キロか~。まだまだある気がしてきた・・・Σ( ̄Д ̄;)」

あと8キロからあと5キロまではあまり覚えていない たぶんけっこう早く感じた

あと5キロ・・・ 「5キロっていちばん軽めのトレーニングって感じ。めっちゃゆっくり走っても30分で走れるし。ヨユーヨユ!( -∀-)」

あと4キロ・・・「あと4キロってことはいつもの大和川のコース2週分やな~・・・ちょびっとしんどいかな?( ̄-  ̄ ) ンー?」

あと3キロ・・・・「あと3キロっていったらいつも『あと3キロがしんどいねんな』て思う距離や~・・・デモ!!こんだけドキドキ準備してきたマラソンがあとたった3キロで終わるなんてもったいないわ~ヽ(ヽ>ω<)・・ゆっくりはしろかな」(といいつつちょっとペースあげる)

あと2キロ・・・・「あと2キロってことはいつもの大和川のコース1週や。こりゃゆうてるうちにおわるわ~ ゆうてるうちにおわるわ~ ゆうてるうちにおわるわ~」(なんか自分のなかで「ゆうてるうちにおわるわ~」を繰り返した)

この時、沿道のマラソンスタッフの人に「女性の中で19番目!」て言われた
そこで、負けず嫌いの私は目の前の女の人を一人抜かすべくペースを上げた

あと1キロ・・・・「あ~ あと1キロでおわるのか 案外短かったな~」

あと195m・・・・「おかーさん どこへいるのかな~・・」
c0006319_19344170.jpg

のこり130mくらい、目の前の女性二人を抜かすべくダッシュした

「2597!ラストスパートすごい!」てアナウンスの人にいわれました
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ゴ、ゴ~ル
「意外と短かった」
Time :3時間35分02秒
4時間目標っていってたからみんなからびっくりされました♪

楽しかった♪

ほんとうはもっといっぱい
いろいろ考えたこと 思ったこと 感動したことあるのですよ~
やっぱ書ききれないですね


8.フィニッシュ後
うどん券で無料でうどん食べました♪
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気持ち的には意外と楽でしたが、けっこう足にはきています


9.番外編
こんな人も走ってました →彼の正体はゆっぴー桃兎さんでした
c0006319_0431492.jpg


マリオもいました
c0006319_22262313.jpg

お二方ともとっても速かったですΣ(''*)

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by t_m_06 | 2005-02-07 00:46 | フルマラソン初参加までの道のり


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